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2008/11/14 22:24
同人誌即売会、大川はイベント運営者ではなくサークルとして参加しているだけなのですが、
興味のある方であまり知らない方のご参考になればと思い簡単な説明を載せてみたいと思います。
ちょっと個人的な意見であやふやかもしれませんが・・・。
Q1.『同人誌即売会』ってなあに?
A1.『同人誌即売会』とは自費出版発行物を販売・配布するサークルがたくさん集ったイベントです。
漫画・小説など本が多いですが同人音楽・ゲームなども増えています。
アクセサリーなどもあります。
『パロディ中心イベント』『オリジナル作品限定イベント』
『オンリー(特定の作品パロディのみ限定)イベント』など様々なイベントがあります。
ほとんどのサークルが「自費出版物(私的な趣味で印刷・作成したもの)」を売っています。
自費出版物は商業出版物よりずーっと小部数なので普通の本や作品よりお値段が高いです。
商業的な本は一部例外(*1)を除いて販売していません。
イベント参加者は『サークル参加者』『一般参加者』となります。
・『サークル参加者』は自費出版発行物を販売・配布する人たち。
・『一般参加者』は好きな・気になる作品をを買う人たちです。
基本的にお客さんはいません。
みんなが参加者です。
*1…プロで活躍している漫画家の方本人のサークルに限り、商業誌のコミックス販売(当然本人の漫画)を認めているイベントもあります。
Q2.入場料は?
A2.ほとんどのイベントが『パンフレットを買う』ことで入場料の代わりとしています。
値段は様々です。
Q3.サークルで漫画を売っている人はプロじゃないの?本が売切れていることがあるんだけど・・・
A3.基本的にサークル参加者はプロではなくアマチュアとして参加しています。
プロの作家として活躍している方でもイベントではアマチュア(私的な)参加者です。
印刷費・作成費などはお値段が高いので個人のできる範囲で作品を発行しています。
たくさん売れていて黒字のサークルはとても少なく、ほとんどのサークルが赤字で活動しています。
販売数の予想はとっても難しく、搬入数を多く間違えると宅配代で大赤字になってしまいますのでギリギリ販売できそうな数を搬入するサークルが多いと思われます。
ほしかった物が売り切れて買えなかったりするとものすごくガッカリしてしまうのですが、そんな裏事情があるのです…。
長くなったのでとりあえず今回はここまでに…。
ここからは大川が参加しているイベントのご紹介です。
イベント紹介
『COMITIA(コミティア)』
オリジナル作品限定の即売会。パロディは無しです。
販売物のジャンルは漫画(少年・少女・青年・旅行記・歴史他いろいろ)・小説・アクセサリー・音楽・ゲーム・ソフトなど。
・入場料
入場料としてパンフレット「ティアズマガジン」を購入します。
書店売り1050円・会場では800円です。(2008.11.16現在)
ティアズマガジンには参加サークルのイラストが1カットづつ載っていてそれぞれの参加場所を調べることができます。
また、面白かった作品の投稿コーナーがあるので読者さんお勧め作品のあらすじを知ることができます。
(これは便利。面白そうな話を自力ですべて探すのは楽しいけど大変なのでよく参考にします。)
他にも漫画好きにとって面白い読み物がたくさんです。
・見本誌コーナー
コミティアでは開催イベントで各サークルが提出した新刊の見本誌を立ち読みすることが出来ます。
『サークルさんのスペースで立ち読みするのは恥ずかしいし、邪魔になったりするかなあ…でもじっくり読みたいなあ…』
という方にもおすすめ。(普段読まないタイプの本もここで試し読み!)
販売物が『商業誌ではないオリジナル作品』なので
・漫画家の卵や同人作家の知られていない面白まんが。
・雑誌に載ったけれどコミックスにならなかった漫画の自費出版物。
・プロとして活動している人の描きたかった話。
などなど本屋さんには無い作品に出会えます。
(「他の人はどうかわからないけど、私はこれ大好き!!」
…という作品を見つけられるかも!そこが楽しいイベントです。)
・・・ということでちょこっとご紹介してみました。
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